2017/11/06 ボーマー ロングA B14A(ヒートン)
 まだ自分が子供の頃からあり、もちろん自分も所有していたボーマーのロングA B14A。昔はまともに泳がないルアーが多い中、ロングAはただ巻きでもいかにも釣れそうなクネクネアクションで魅了されました。


上から13A・14A・15Aです

 しかし、自分の行っていたフィールドの特性なのか、それともただ単に自分の食わず嫌いによるものか、シャローランニングタイプのミノープラグは最も苦手意識のあるジャンルでした。

 
昔は一番標準的なサイズのB 14Aです。シーバスでもこれを使ってましたね。

 いや、正直に言うと未だにショートリップのミノーはあまり出番がないんですよね^_^;ジャークベイト自体は自分にとって最も自信のあるルアーの一つなんですが、やっぱりある程度潜るタイプが好きなんですよね~

 そんなわけでロングAで釣ったことがあるかどうかよく覚えていません^_^;でもひょんなことから世界中で愛され、ミノープラグの傑作中の傑作と言われるロングAに再び興味が湧いてしまったのです。

 
全体に丸みのあるボディーでただ巻きもジャークもこなしますが、少年だった頃はほとんどただ巻きしかしてなかったような^_^;

 でも手持ちのロングAはすでに手放してしまったので、久々にまた所有してみたわけです。でも散々ミノーだのジャークベイトだの言っておきながら、こいつはリアヒートンのオールドモデルなのでリアにペラを付けて本来の使い方ではない使い方をする予定ですσ(^_^;


自分が使ってた頃はヒートンモデルでしたが、今となってはオールドゆえか、改造目的かヒートンモデルがもてはやされています(^.^)

 でもそれがしっくりこなかったら普通にジャークベイトとして使おうかなと思っております。昔から苦手意識のあったショートビルのミノー、あれからいろいろと経験値を上げてきたつもりですが今の自分が本気で使えば理解でき、ちゃんと釣れるかな?(^_^)ゞ
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2017/11/03 ボーマー ロングA B15A
 まだtactbassが中学生だった頃、スカイツリーの真下の実家から、重いトラックのチューブでてきたフローターを抱え始発の電車を乗り継ぎ印旛沼に通っていました。当時は今と違い印旛沼もボコボコに釣れており、毎回トップ、クランク、ジグ&ポークメインで30~50本位は釣れてました。

 で、そんなある日岸辺でルアーを発見!なかなかルアーが買えない子供には嬉しいプレゼントです(≧▽≦)で、そのルアーがボーマーのロングA B15Aでした。で、このルアーがいろいろな意味で衝撃的だったわけですよ。正直クソでかいホットタイガー系のミノーにあまり嬉しさを感じませんでしたが・・・

 『印旛でこんなデカイルアー、しかもミノーでチャートはないだろうwwシロートが使ってたんだろうけど、こんなんで釣れるわけね~よ( ´艸`)』と鼻で笑っていましたが、なんとよく見るとバスの歯型がびっしりと刻み込まれていました・・・(;゚д゚)

今では12cmのミノーなんて全然デカく感じませんが、当時は7~9cmのスリムなミノーが標準サイズ、シーバスだってラパラのCD7か9がメインルアーでしたから、そんなデカイルアーで釣れることにおったまげでした。

 さらにはミノーと言えば小魚のイミテートなんだから魚っぽいナチュラルな色が絶対と思っていた自分にはチャートのミノーで釣れることも驚きでした。というかそもそも視覚的要素で食わせるミノーをマッディーな印旛沼で使うこと自体考えもしませんでした。

 残念ながら当時の自分には結局理解できず、ほとんど使われることなくその15Aはリサイクルしてしまいました。で、あれから30年以上経った今更、なぜかまた15Aが気になり入手してしまいましたσ(^_^;ロングAも歴史の長いルアーなので何度かマイナーチェンジをしましたが、今回入手したのは現行のものです。

 
今回購入したのはジミーなXSIGとデーハーなクレイジークラッシュの両極端な2本です。なんかボーマーのこのパッケージはピンときませんね^_^;

 時代時代により若干仕様や動きも異なるようですが、Iさんに教えて頂いたところによると現行モノもそれ程悪いものでもないということでしたので、あえて価格も高く入手も難しいオールド物にすることはないかなと。

 
こいつは一見目立ちませんが、アクションをくわえギラリと反射させてやるとリアクション効果は抜群そうです。

 で、ここまで言っておいて何ですが・・・この世界基準の傑作ルアー、はなからミノーとして使うつもりはありませんでした。話題のロングPもどきを作るベースとして購入したのです。ですが実は先日ロングPの完全コピーは不可能であることを製作者に言われてしまいましたが(;゚д゚)

  
こいつのカラーは名は『クレイジークラッシュ』(笑)最高にいいカラーです♡XSIGはノンラトルですがこいつは小さなラトルが入ってます。

 こいつらはその事実が発覚する前にヤフオク!で落としてしまったので、ジャークベイトとしてはそのまま使うか、スイッシャーとして改造するか、悩んでいるtactbassですσ(^_^;

 
シンプルなボディーデザインですが、機能美を感じさせますね。ただ巻き、ジャークともお手の物です!

 
視認性抜群!いろいろな色が使われているのでどれかはバスの好きな色があるでしょ!って感じです(^.^)





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2017/10/31 グランパ ロングP Culmination
 最近なにかとロングPという名前のルアーが耳に入ってきていて、気にはなっていました。なにやらメッサ釣れるらしいのが口コミで広がっているらしいです!?

 
これがウワサのロングP!一見何てことなさそうなスイッシャーですが、やたら釣れると評判です!

 これはグランパさんというお店のオリジナルルアーなんですが、元はボーマーのロングA B15Aのリップを除去してペラを付けたダブルスイッシャーなのですが、ロングP Culminationはモールドからそれ専用に作っているようです。

 
ボディーに対し大きめのペラが印象的です。

 そもそも普通の釣具屋さんレベルでオリジナルのプラグを販売できることも驚きですが、普通で考えれば相当なロット数じゃないと作って貰えないと思うのですがなぜか少数しか在庫がなく、品薄状態になっている謎なルアーです(;゚д゚)

 で、自分も欲しいと思いましたがなんとこのルアー4000円もします(||゜Д゜)さらには今時にはありえない、これを買うために朝から並んだり、抽選販売であったりと、かなりな入手困難ルアーなようです。当然ヤフオク!なんかだと二度見する位の金額します(;゚д゚)

 
B15Aをベースにしてるのでこんなスペックだす。

 プラ製の安いロングAにペラ付けただけなのになんで!?・・・というわけで当然自分で作るしかないなと思い、同店オリジナルのペラ等を買うためお店に行き、『ロングP作りたいので材料見繕って下さい!』と失礼なことを言うと・・・

 『う~ん、ロングAにこのペラ付けてロングP!って言っている人がいるけど、ペラも違うしボディにもオモリを付けたりしてるので、ただロングAのリップ取ってペラ付ければロングPになるわけじゃないんですよね・・・』とのことでしたil||li (OдO`) il||li

 
グランパで販売してるペラとは違うのか。って、もう事前にペラだけ買っちゃったよ・・・6パックも(-_-;)

 そりゃそうです。プロペラルアーの命であるペラなんて普通販売しないですよね。他のメーカーのルアーだってルアーは無事なのにペラが壊れて使い物にならないプロップベイトが家にゴロゴロ転がってます(..;)

 そんなわけでガッカリしていると、でもまだ今なら少しだけありますよ!とのことで思わず買ってしまいました!!って4個も・・・(;´Д`)もちろん自分で使うのは1つだけですが、なんかはめられたような気がしないわけでもありませんσ(^_^;


はい、やり過ぎますた・・・(^_^;)

 まぁパクってコピーするにしてもモノホンがなきゃはじまりませんからね。ペラモノ大好きtactbassとしては高い授業料だと思ってスカイツリーの上から飛び降りる気持ちで購入致しました。いろいろと学ばせてもらいます(T^T)

 で、開封の儀式は次回に引っ張りますよ(^.^)なんせ4000円もするルアーなんて35年のバス釣りにおいて買ったかどうかの代物ですからね~( ̄∇ ̄)まさかのロングAもどきに・・・って言うか、本音は本当にこんな高価なルアーを使ってもいいものか葛藤中で封が切れないビビリなtactbassです・・・(ToT)
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2017/10/27 ZEAL '03 ジョイントテラー 3/8oz 105mm
 今回はZEALのジョイントテラー3/8ozを購入してみました。このジョイントテラーも中学生だった頃の自分には高価で手がでず、友達の持っているものを羨ましげに何度も眺めたりいじくり回したもんです^_^;


ず~っと気になってはいましたが、特別必要性は感じなかったし・・・でも今となってはお手頃価格になったのでつい(^^;

 ZEALって、こんなルアーまでジョイントにしちゃうの!?と思えるものまで作製していましたが、今でもあまりジョイントのペンシルベイトって少ないんじゃないですかね?まぁ全くもって必要性を感じるものではないですからねσ(^_^;

 
ジョイントのルアーってやっぱり独特の生命感のある動きをしますよね♪

 使いどころとしてはやはりピンスポットをネチネチやるのに向いてるんでしょうね。あとはジョイントということで構造的に、またじゃっかん下半身が沈み込んでいるのでフッキングは良さそうな気はしますね。

 そんなことからもやっぱりあまり活性の高くないような時にどうしてもトップで釣りたい時なんかには向いていそうです。って、別にトッパーじゃないんで渋い状況時にそこまでトップにこだわることもないんで、やっぱりコレクター的購入に近いんでしょう^^;


まぁ、やっぱり可愛いから買っちゃったんですけどね(^_^;)
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2017/10/26 ルアーのマイナーチェンジって
 最近ますますオールド物に目覚めてきて、さらに出費がかさみ自己嫌悪なtactbassです(;´Д`)

 そんなわけで興味のあるルアーを調べていると、名品と呼ばれる長年に渡って販売されてきたルアーなんかは時代によって結構違いがあったりして興味深いです。それだけ長期に渡って販売しているとモールドが壊れてしまう場合もあれば会社の事情による仕様変更もあるのでしょう。

 でも普通商品て時代が経てば経つほど改良されてさらに良くなるのが基本ですが、USもののルアーに関しては効率化を求めたりするせいか劣化していく場合が多いようです。まぁ懐古主義的な部分もあるのかもしれませんが、確かにマイナーチェンジによりガッカリしてしまったルアーが多いように感じます。

 各時代によっていろいろなことが言われている代表が超傑作ルアーのウィグルワートでしょうが、確かに現行物とオールド物では泳ぎも見た目も別物といった感じで自分的にはやっぱりこれは進化ではなく劣化だと思います。

  
全てオールドウィグルワートですが、左から初期、中期、後期物とされ微妙に動きや仕様が異なります。ってオタクの世界や・・・σ(^_^;

 とてもマニアックな話ですが、やっぱりこうした部分にも楽しみを見いだせるのがルアー釣りの、オールドルアーの楽しみ方のひとつだと思います。ただ魚を釣るためだけじゃなく、そんな部分にも拘りはじめたtactbass、これは大人になったからなのか、それともジジイになったからなんでしょうかσ(^_^;

 で、今興味津々なのが世界基準の超傑作のこのミノー。もちろん昔は使っていましたが今は持っていません。で、これも調べてみると歴史のあるルアーなので何度かマイナーチェンジしていて実に興味深いです!今はそんな歴史も簡単にネットで調べられるし便利なもんです。


今はこいつのことで頭がいっぱい。いろいろと物色中です(^.^)

 でもやっぱり具体的な違いなんかはルアーデザイナーでありオールド物にも詳しいIさんに聞いちゃうんですけどね(^.^)ルアーの細かい部分まで違いを知っているだけじゃなく、実際の釣りにおいての使い分けまで教えてくれるのでとても参考になります。あくまで自分は単なるコレクターではなく釣れるルアーが欲しいだけなので、自分に向いた時代のものがわかればムダに散財しなくて済みますからね(^ー^)

 それにしても最近の国内メーカーではモールドが壊れるどころか初期ロットをさばくのにもアップアップ、でも新製品じゃないと売れないからちょっと前のルアーもすぐ廃盤・・こんな状態、おかしいですよね!?まぁメディアや有名プロの宣伝文句にすぐに釣られてしまうユーザーが多すぎるからいけないんでしょうがね^_^;
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2017/10/23 レインズ Gテールサターン2.5″(リンタロウ)
 さて、ちょっと前にマイブームで揃えたミミズカラーのレインズスワンプシリーズですが、未だほとんど使っておらず、小バスを少々釣ったのみです。だのにまたリンタロウ買っちゃいますた^_^;

 今回のメメズ君はもはやエサと言っても過言ではないレインズのGテールサターン2.5″です。シシィーベイトとしては最も信頼し、特にスモールマウスバスには無敵の強さを誇るワームです。

 
ただでさえメッサ釣れるGテールサターンですが、はたしてミミズ色になるとどんな効果があるのか!?

 でも、この形状のミミズカラーってどうよ!?って思いはもちろんありますが、以前も述べたようにこの色だからといってミミズだと思って食っているとは眉唾なので、単に大好きなGテールサターンのバリエーションの1つとして買っただけですが(^.^)

 状況としては雨後などで濁りの入ったフィールドでのスモールマウスバスに使ってみたいなと。餌釣りでは雨が降って濁ったらミミズが強いと言われているし、この色なら派手すぎず目立ちそうですからね(^.^)


ヨコに素早く動く様はミミズというよりシーバスのバチパターンに有効!?(^ー^)
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2017/10/20 ジャッカル セイラミノー 55S(シラス)
 ここのところ毎日の雨で今週の釣りも見送りました・・・せっかくの連休が台無しです(~_~;)ストレス発散のために珍しく今日は釣具屋さんに行ってきました。しかも4件も(^^;まぁ大したものは買っていませんが、本日お仲間に加わったのはI字系プラグの火付け役、ジャッカルのセイラミノーです。今回入手したのは1番小さなサイズの55Sのシラスカラーです。

 
人気ないサイズ・カラーなんでしょうか?今日行った複数の中古屋で何個も同じルアーを見かけました。

 まぁ、この色を敢えて選んだというわけでもなく、たまたま未使用のこれが安く売られていたので買ったわけですが、表層系の釣りでクリアホワイト系が強いのもまた事実。見せて追わせて食わせるには向いているカラーと言えそうです。特にこれくらいのサイズの魚って白っぽい半透明なのが多い気もしますしね。

 
視認性も悪くない割にナチュラルにも見えます。小魚も下から見上げたら白いお腹が見えるわけだからこんな風に見えるのかな?

 最初はハードルアーをデッドスローで巻く釣りなんてすぐに見切られてしまうだろうと思い食わず嫌いでしたが、1度使ってみてその効果に驚き!本当にノーシンカーワームのような効果がありハードベイトの中では最も食わせ要素の強いルアーに思えます。今や自分には欠かせないルアーです!(^^)

 
今年も他のハードルアーには反応しなかったボイル中の魚が、セイラミノーにだけは入れ食いでしたね♪
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2017/10/13 本日のお仲間 ストーム ウィーワート(ブルースケール)
 本日のお仲間はストームのウィーワートです。そう、自分が一番溺愛するクランクです。今回のウィーワートは人気のブルーバックのスケールカラーです。ウィーワートももう完全に使う分以上に入手しているので、悪い収集癖なのはわかっちゃいるんですがついね・・・完全に病気ですσ(^_^;

 
一見美品のウィーワートですが・・・

 がっ、このウィーワート、ちょっと難あり品だったのです。写真で見た時からそんな気はしていたのですが、リップが曲がってるんです(;´Д`)出品説明にはリップに浅い亀裂があると書いてありましたが曲がってるとは書いてなかったので、ちょっと強請ったら状態を説明したらタダにしてくれましたm(_ _)mスイマセン・・・

 
浅い亀裂って書いてあったけど、結構がっつり割れてます(~_~;)

 ウィーワート、ファッツオー、スーパーシャイナーの3個セットで2600円だったのですが(これでも安い!)、1750円にして貰ったので1つあたり580円!(;゚д゚)いい買い物ができました\(^o^)/

 ちなみに曲がったリップですが、熱湯に浸けて手で曲げたら多分使えそうな感じにはなりましたのでスイムテストしてOKならボックス入りです(^.^)


大体使えそうにはなりました。でもこのうねったリップがさらに予測不能な究極の千鳥アクションを生み出したりして!?www

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2017/10/11 本日のお仲間 ストーム スーパーシャイナー(レッドクローム)
 本日のお仲間はストームのスーパーシャイナー(レッドクローム)です。スーパーシャイナーは既に大小一つずつ持っているので必要なかったんですが、ウィーワート、ファッツオーの3個セットで1個当たり580円と安かったので入手したものです。正直この値段なら転売してもかなり利益があるなとσ(^_^;

 
視認性の高そうなカラーですね。バス用では赤金は金魚っぽくて好きだけど、赤銀のルアーは初めて買いました(^.^)

 でもやっぱり実際手にしてみると手放すのが惜しくなって、ストーム専用ボックスに収まっています^_^;そもそも小魚を模したミノータイプに赤はないだろう・・・と思っていましたが、これはこれでだんだん愛着が湧いてくるものです。どんな色でもやっぱりストームloveです♡


昔は平べったくて体高のあるミノーって他にもあった気がしたけど、最近はキャスト性の問題からか見かけませんね。動きはいいんですけどね^_^;
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2017/10/10 スミス ビバーチェ インプレ
 さて、大きな期待とともに入手したスミスのコンパクトスピナーベイトのビバーチェですが、まだそれ程使い込んだわけではありませんが現時点でのインプレをしてみたいと思います。入手したきっかけは、他のスピナーベイトにはない特性が気になったからです。こいつの特徴を一言で言うと小さいことですが、一口サイズだから釣れる、というよりはコンパクトサイズならではの特性があると思います。

 
重さは7gと9g、それぞれにシングルウィローとタンデムウィローがあります。毎年の生産数もそれ程多くないみたいなので見かけたら買いですね!価格もお手頃価格なので複数個いっちゃってください!ww

 具体的に言うと、まずキャスト性についてですがパーツがまとまって凝縮されているので空気抵抗が少なく実に気持ち良く飛んでくれます!レギュラーサイズのスピナーベイトだと各パーツが離れているために空気抵抗があったり回転してしまったりで、重い割には意外と投げづらいですよね。でもビバーチェはギュッと重さが凝縮されているのでとても距離が伸びるのはもちろん、アキュラシー性も抜群です!

 そして大きなコンセプトの一つ、浮き上がりにくさという点に関してもサイズを考えればちょっと驚いてしまう程でした。ヘッドが球型で重心が一点に集中しているのですっと沈み、巻いても浮き上がりにくく、独特の形状のブレードと相まってミドルレンジでのレンジキープ力がとても優れていました。この性能こそが自分がビバーチェに求めたものであり、あまり他のスピナーベイトにはないビバーチェならではの特性と言えます。

 
特徴的なヘッドとブレード。多くのスピナーベイトが浮き上がりやすいのに対し、ビバーチェはより低いレンジをスピーディーに探れます!

 多くのスピナーベイトはリトリーブすると段々浮き上がってきてしまいます。もちろん浅いレンジを釣る時には使いやすいので、自分もシャローを釣っていく時は浮き上がりのいいものをチョイスします。自分の場合マッディーシャローレイクではスピナーベイトはゆっくりと引きたいことが多く、あまりボトムにコンタクトし過ぎるものは好きではないのでノリーズのシャローロールなんかを好んで使います。まぁスピナーベイト自体基本的にはシャローで使われることが多いルアーなので浮き上がること自体は全然良きことなんだとは思います。

 あとは単純にその小さいサイズが武器になりますね。魚の大きさを問わず多くのバイトを得たいのであればビバーチェは非常に優れたルアーと言えます。カバーの有無、レンジを問わずスピーディーに広いエリアをサーチでき、そのエリアの魚の有無やサイズまで見極めやすいです。スモラバ程のボリュームですからスレた魚にも強いと思われます。でも一番のキモは小さいものがスピーディーに動くので見切られにくい、というところにあると思っています。


想像していたよりもはるかにコンパクトでした^_^;これは正直、ズルイルアーですよ!ww

 さらに重心が一点に集中していて何か障害物に当たってバランスを崩しても立ち上がりの早いヘッドと、小さめのフックが相まって根掛かりが少ないのも大きな武器になります。今まで1個も失くしたことありません(笑)ただそのヘッド形状からウィードやアシの抜けはそれ程良くないかもしれませんね。

 またスピナーベイトと言えばいろいろいじるのも楽しみの一つですが、ビバーチェに関してはスカートも最初から短いのでカットも必要ないし、全体的に小さいのでトレーラーフックも要らないと思います。カーブロールやフォールを多用するのでコロラドブレードにも変更したりしましたが、純正ブレードの方が巻いても落としても秀逸だったために結局元に戻しました^^;

 
ワイヤーもシングルウィローはストレート、タンデムはクランクされておりこだわりがうかがえます。自分の行くフィールドではSWが合いそうです!

 ただフォール主体で釣る時なんかはトレーラーとしてワームを追加したりしました。これによりスピナーベイトとしての特性だけではなく、ワーム、ジグ、ジグスピナー的効果を狙っています。そのためロッドもハードベイト用のダルイものではなくワーム用の高弾性のものを、リールもテクニカルに使えるハイスピードの左巻きのものを選びました。このサイズ、このコンビならスピナーベイトで釣ったことがない、苦手意識のある人でも全く違和感なく使えるはずですよね!

 では次に具体的な使いどころについてです。まぁもちろんナチュラルレイクやマッディーシャローレイクなんかで他のスピナーベイトよりも一段深いレンジを引くというのが王道的使い方だと思います。でも、それだけじゃあもったいない!tactbass的にはダムや川、スモールレイクなんかでもビバーチェは大活躍してくれると思います。

 
やっぱり基本はマッディーシャローですね!製作者も霞水系でメチャ釣れた某コンパクトスピナーベイトを超えるべく作ったのがビバーチェですし(^_^)

 普通ダムとかでスピナーベイトってあまり使われていないんじゃないでしょうか?もちろんシャローフラットの多いダムなら出番はあるでしょうが、関東に多い急深でクリア~スティンな水色のダムではあまりいい思いをしたことがある人って少ないんじゃないでしょうか?かく言う自分はというと、状況は選ぶものの時にはまることがあるので外せない釣り方です。


ダムでもこういったシャローならどんなスピナーベイトでもOKですが・・・

 具体的に言うとストンと落ちている岩盤沿いに平行に引いてくる、立ち木の生えるミドルレンジを枝にコンタクトさせながら引く、ストラクチャーやブレイクをカーブロールで張らず緩めずで釣っていく等です。これらははまる時ははまるのですが、ダメな時も多いです。で、自分的にこれらの釣りが条件が合わないとダメな理由として水が綺麗だったりスピナーベイト自体の動きにスピード感がなく見切られているからじゃないかと思っています。

 
ある程度水深のあるカバーや岩盤をスピーディーに巻いたりフォールで食わせるのならビバーチェですね!

 そのためキモはコンパクトで浮き上がりにくく、スピード感のある動きがだせるスピナーベイトだと思っているので、よく使うのはOSPのハイピッチャー1/2or5/8ozと重ためのものです。でもこれぐらいのウェイトになるとシルエットも大きいのでやっぱり使えるシチュエーションて限られるんですよね・・・重くてスタックしやすく、使っていても疲れるし^_^;そんなわけでよほど条件が整わないとそれ程多用する釣りではありません。

 でもそんな時にこのビバーチェの存在を知り、そのコンセプトと実際のコンパクト具合を見てこれならイケる!と思った次第であります(^.^)実際に使ってみると3~5mラインのトレースもそれ程浮き上がりを気にせず巻けるし、カーブロールにしてもそこそこのスピード感を出せるので見切られにくいと思います。水深のあるリザーバーでの使用でも実に快適に使えるのです!


ビバーチェならストレスが少なく使い続けることができます。その結果、魚が釣れるというわけです!(^_^)

 立ち木や岩盤などは多くの人がワームを落とし、一部の人がカバークランキングをしているはずです。スピナーベイトとなるとさらに少ないんじゃないでしょうか?と言うことはやっぱりその部分でもアドバンテージがあると思うんですよね。前述したようにそんな場所でスピーディーかつ引っ掛からずにリアクションを誘発しやすいルアーがビバーチェだと思うのです。

 そして川などの流れのある場所でも抜群に相性がいいです。レギュラーサイズのスピナーベイトだと各パーツが大きいがゆえに抵抗を受けすぎていて押されてしまいすぐに浮き上がってしまったり横に流されてしまいますが、ビバーチェなら抵抗も受けにくいのでスッと落とせ、浮き上がりにくくレンジキープもしやすいのでとても使いやすいです。

 
川ではスピナーベイトがよく使われますが、ビバーチェなら流れの強いところでも非常に使いやすいです!

 そしてまだ実戦では使っていませんが、tactbassの本当の狙いはスモールマウスバスに強烈に効きそうだなと(^_^)コンパクト、スピード感、ロングキャスト性能、ミドルレンジでのキープ力、そして小さめのフックを考えればむしろスモール専用に作ったんでしよ!?と言いたくなる程の特性は、スモールエキスパートのアナタなら最初からピンときてるはずですよね!(^_-)

 引いて良し、落として良し、カバーに絡めて良しと、まさにオールラウンドルアーであるビバーチェ!スピナーベイトに苦手意識があるという人、狭い用途でしか使ったことがないという人にこそ是非ビバーチェを使ってみて貰いたいと思います!確実に釣りの幅が広がると思います!



 
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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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