2017/04/19 スィンフィン スーパーシャイナー
 最近はストームルアーの実釣能力以外の魅力にもやられ、少~しだけコレクター的要素が芽生え始めてしまい、どう考えても実戦で使うには役不足と思われるルアーさえも欲しくなってしまう収集癖のあるtactbassですσ(^_^;

 そんなわけで使うかどうかもわからないけど、取り敢えず我慢できなくて買ってしまったのがスィンフィン スーパーシャイナーです。ちなみにこれは存在は知っていたものの子供の頃は買っておらず、初めて所有するルアーとなります。


大小2サイズとも入手しましたが、噂通りマジで軽っ!^^;

 よくわからないのですが、同じようなルアーで シャイナーミノーと呼ばれるものもあるみたいですが、この違いはスーパーシャイナーはメタリック系のカラーで、そうでないものがシャイナーミノーと呼ばれているとか何とか!?よくわかりまへん(?_?;

 サイズは2サイズあるようですが、さらにシンキングとフローティングがあるのかな?(これもよくわかりませんので違ってたら教えて下さい)で、今回購入したのは大小ともフローティング。ただ巻きではなく半分トップでトゥィッチして使いたかったわけですからね。でも少しでも飛距離の伸びそうなシンキングも魅力はありますね。

 で、このミノーのどこに惹かれたのかというと、やはりその美しくも可愛らしいシェイプや表情です。昔は全然興味がなかったのでその魅力がわかりませんでしたが、今こうしてよくよく見てみると、今時のリアルミノーにはない造形美を感じてしまいます。


ペラッペラな独特のシェイプですね。飛距離を全く考慮していないアクション最優先ボディーですね^^;

 シェイプ的にはシャイナーと呼ばれるだけあってとても平べったくて体高もあります。日本にはシャイナーはいませんが、見ようによってはオイカワなんかのシェイプに近いのかもしれません。ラトルは入っておらず(ウェイトすらも入っていない!?)、とても軽量です。

 浮き姿勢はテールが沈んだ状態で、しかもウエイトが入っていないせいで(多分)斜めに寝そべった状態で浮いていて、泳ぎの不安定さを予感させます^^;で、実際に泳がせてみると案の定泳ぎだしが遅いしすぐにスライスしてしまいがちです(-_-;)ただ安定して泳いでいる時は意外にも、まさに小魚が泳いでいるようなヒョロヒョロとしたリアルな動きです!

 ラパラもそうですが、軽量ミノーならではの動きの素晴らしさがあります。(安定した泳ぎのラパラとは全く異なりますが)そしてトゥイッチをいれてのヒラをうちながらのダートアクションは全然今でも通用するスンバラシイものです!


ピンスポットで(遠投不可なためww)ギラッ、ギラッとヒラを打たせて使うには全然ありなアクションですね!そのためのメッキカラーチョイスです!

 だのになぜウィグルワートと肩を並べる程の名品とはならなかったのか?もうこれは使った人がほぼ100%口にするであろう『飛ばない!』ということが全てなんでしょう。ただ軽量なだけでなく空力抵抗を考慮していない?そのシェイプで本当に投げにくいです。

 もちろんそのことを承知で入手したわけですが、今時のベイトフィネスタックルを用いたとしても飛距離が出ず、スライスもしてしまうので結構ストレスフルです(+_+)どんなに動きが素晴らしくとも、狙いのスポットに投げ入れることができなければやはりその能力も活かすことができないということなんでしょう。


自分的にはスピニングタックルで0.4~0.6号のPEラインを使用すればなんとか使えるし、あのヒラ打ちアクションも活かせるので良いと思います

 というわけで有効に使える場面というのはそれ程多くはないと思われますが、追い風の時や至近距離でのアプローチでも差し支えがない時等にはやはりあのアクションは秀逸ですから、是非とも使ってみたいルアーであることは間違いありません。



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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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