2017/04/18 モーターガイド FW-FB46-36"のシャフトカット その3
 記事が飛び飛びになってしまいましたが(;^_^A、前回の続きで今回は一人ぼっちでの最終仕上げ作業に移ります。

 今回Kさんにやってもらった作業内容としては決して難しいことではないはずなんですが、プロと素人の技術の差と、道具の違いをまざまざと見せつけられられました。でも1度作業を見ているので、次回は『一人でできるもん!』と言いたいtactbassです(^^ゞ

 で、Kさんが帰った後はピニオンギアの内側に切ってあるネジの溝を削ってトゥルトゥルにしてやる作業です。こいつも地道な作業で手間が掛り精神力を必要とされる作業に思われましたが、意外にも外側と違い内側は結構削りやすく順調に作業が進みます。


意外とスムーズに削れました(今までの苦労からしたらww)

 で、こんなもんかなと試しにインナーチューブに被せ、苦労して開けた(開けてもらった)穴の位置をインナーチューブにマーキングしてみると・・・やっちまった・・・ピニオンギアに開けた穴の位置が上過ぎて、インナーチューブの上方スレスレの所に開けてしまいました(汗)確かにピニオンギアの真ん中に穴は開けましたが、もっと下側じゃないといけなかったようです。

 よし、じゃあもう一度ピニオンギアの下方に穴を開けよう!・・・なんて気力は当然ありません・・・先程あれほど苦労して開けたわけですから(;´Д`)というわけでピニオンギアの穴の位置を下げるのではなく、空洞部分の上方を地道に削ることでインナーチューブに被せた時に、穴が少しでも下の方になるようにしますた


苦労して開けた(あけてもらった)穴ですが、本来はもっと下の方に開けるべきたったようで・・(;゚д゚)

 というわけで余計な手間が掛ってしまいましたがなんとか妥協できる位置まで穴が下がったので、今度はインナーチューブに穴を開けます。って、結構厚いチューブですが、ピニオンギアに穴を開けることを思えば豆腐に穴を開けるようなもんですwwサクッと開けることができました。

 そしてオールステンレスのリベットでピニオンギアとインナーチューブをかしめて、あとは配線を元通りに繋ぎ合わせ、各パーツを組み上げれば無事ショートカット化の成功です!!見た目も重さもスッキリしました

 結果出来上がりとしてはヘッド下からモーターまでの銀色の部分が約60㎝です。これで36"ではでっぱり過ぎていたヘッドもだいぶ下に下がりサイドキャストでも邪魔になりにくくなりました。もちろん車に積み込むときも楽に入るようになり本当にいい事づくめです!

 
右のTR82V32″シャフトのものと比べても頭一つ分短いですね(^.^)

 今回このように人の手を借りつつ何とか仕上げることができましたが、最初に述べたようにお金を掛けたくないがために自分でやってみましたが、結局いろいろな工具を購入したりしたため結構な費用が掛かってしまい、正直決してかなり安上がりについた!とは言えません・・・もう少しお金を出せばショップに依頼するのと変わらない位掛ってしまったかもしれません。

 
これだけ沈んでればキャビる心配もないでしょう。

 でも一度経験すればなんとなく手順やコツなどが分かったのも事実で、またモーターから上の構造がわかったのでトラブルの対処やメンテなんかも自分でやれる範囲が広がったとも言えます。

 まぁシャフトカット自体は今後の人生において再び経験するかどうか分かりませんが(笑)、今年の冬はアニキによるモーター内をいじる講習を受けて自分でオーバーホールできるようになりたいですね♪

 
これぞカツカツの美学!(笑)アンチキャビテーションプレートが船底にあたる手前数センチの狙い通りの長さです(^_^)v


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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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