2017/03/22 ストーム ピーウィーワート
 最も好きなクランクベイトの一つにストームのウィーワートがあります。最近のアングラーには分からないかもしれませんが、ストーム、いや、クランクベイトを代表する名品のウィグルワートの弟分です。ウィーワートの魅力は以前記したので興味ある人はそちらを見て頂くとして、今回の話題はピーウィーワートです。


ちっさいボディーにまん丸お目目!可愛い過ぎる♡

 ウィグルワートシリーズは大きい方からマグワート、ウィグルワート、ウィーワート、そして末っ子のピーウィーワートの4サイズがあります。自分の中ではお兄ちゃんのマグワートから末っ子のピーウィーワートへとサイズが小さくなるほどヤンチャ度が増すように思います。優等生のお兄ちゃん、一般的には千鳥クランクとして通っている次男ウィグルワート、そして次男を遥かに凌ぐハチャメチャアクションが魅力の3男坊、そしてワガママ放題のピーウィーワートといった感じでしょうかww

 でもピーウィーワートはサイズの小ささ、かなり破天荒ですぐにバランスを崩してしまうシビアなイメージもあり今まで使ったことがありませんでした。ですがやっぱり最も好きなルアーの弟ということでどうしても使ってみたくなり、遙か昔に廃盤となっているピーウィーワートを今更ながら探しだし、購入してみました!


数十年も前のルアーですが、美品を入手することができました♪

 ドキドキしながら一緒に入浴してみますが、やっぱり・・・あさっての方にスライスしながら泳いでいきます^_^;トゥルーチューンをするもちょっとやそっとアイを曲げた位じゃ真っ直ぐに泳いでくれません(*_*)これでもか!という程曲げてやっとバランスがとれました。


3㎝、5g程度の小さなボディーにこの大きなリップ!そりゃバランスとれてるほうが奇跡ですよww

 で、そのアクションは・・・。う~ん、こりゃ釣れちゃうでしょ!!こんなミニマムなサイズですがしっかりとワートシリーズのDNAを受け継いでいます(≧▽≦)シャカシャカと全力で危うげにふらつきながらの蛇行軌跡、トリッキーにバランスを崩すリアクション誘発アクションがこのサイズで繰り出されたら、そりゃスレた魚も思わず手が出てしまうでしょう。これはアタリですね!


小さいボディーに純正でこの大きな針を搭載していることからも本気度がうかがえます。サイレント仕様ながら泳ぎのダイナミックさはワートシリーズの中でNo.1!?

 でももちろんこのサイズ、はっきり言って飛ばないでしょうし広範囲の魚を引きつける力も強くはないでしょう。そしてなによりも少し巻く速度を上げると破綻してひっくり返ってしまったり横にスライスしてしまいます。なので出しどころとしては、ワームには反応しないような魚に対し、狙いすましたピンスポットでかなりスローに巻いてリアクションを狙う釣りに使いたいです。


上のウィーワートと比べてもこの小ささ!使いどころを間違うと小バスの嵐になりそうですが使って楽しいルアーであることは間違いありません

 最近はこのルアーをはじめ、やたらストームのルアーに興味津々です。確かに子供のころから使っていて懐かしいからというのもありますが、当時は使いづらかったこのような軽量ルアーも今時のベイトフィネスタックルなら使うことができるでしょうから、改めてその効果を確認したいという思いがあるのです。今シーズンはこいつにも頑張ってもらいます!
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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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