2017/03/10 スィンフィン ホッテントット
 自分のルアー釣りでのファーストバスは、中学1年生の時に友人と一緒に電車とバスを乗り継いで行った奥多摩湖でスィンフィンのホッテントットで釣りました。同じ東京都でありながら奥多摩湖は遠く、たどり着いたのは10時位で、15時位には納竿しないとなりませんでした。今も昔も難易度の高い奥多摩湖でしたが、その日は35㎝程のバスが赤のホッテントットで3匹も釣れ、その時の様子は今もくっきりと脳裏に焼き付いています。


今見ても個性的なルアーですね。でもそのアクションはホンモノです!

 その時は岩が崩れたガレ場を赤のホッテントットでボトムノックをさせているとグンと竿が引き込まれ、ベロベロに柔らかいベイトロッドを絞り込みナイスなファイトを見せて上がってきたのが自分の人生初バスとなりました。その後も同じ釣り方で2匹のバスを手にすることができ、すっかりホッテントットの虜になってしまいました。

 その次の日からそのホッテントットはキーホルダーとして一緒に登校し、バイク、車のキーホルダーとしてお守り代わりとして活躍してくれました(笑)最終的にはまだ結婚前の嫁に看護師試験のお守りとして、マジックペンでとても恥ずかしいメッセージを激しく汚い字で書いてプレゼントしましたwwそれから20年近くそのホッテントットと対面することはありませんでしたが、先日釣りビジョンの五畳半の狼に出演したときに、その恥ずかしいメッセージとともに紹介されたとてもメモリアルなルアーなのです。


ちなみにこれは、例の恥ずかしいルアーではありませんww冷やかされそうなので封印しておきます(^^;

 と、気を取り直してホッテントットの実力はというと、逆立ちした状態で浮き、急潜行すると言われていましたが実際にはそれほどでもなかったようですが、当時としては相当優秀なルアーでありました。泳ぎも大きく激しくボディーを振りながらしゃかりきに泳ぐ様は驚愕に値する釣れそうなアクションでした。軌道も今でいう千鳥アクションで実に危うげに泳ぎます。しかもサイレント仕様で、今でも間違いなく通用するであろうリアクションベイトに思われます。


この時代は今と違いルアーの種類も多くなく、皆が同じルアーを使っていたので同世代の人とはつい話が盛り上がってしまいます(^^)

 ただ空気抵抗のせいか投げづらかったイメージがありますが、現代の優れたリールで使えばその弱点も何てことないのかもしれません。今日久々に一緒に入浴してみましたが、やっぱり今見てもスゲェ~ルアーであることはビンビンに伝わってきます。ただの懐古主義としてではなく、実戦での戦力として使ったみたくなりました♪
 

深度・アクションが変えられる独特な金属リップ。ほんとオリジナリティーの高い逸品ですね!


スポンサーサイト
00:53 | ルアー | コメント:0 | トラックバック : 0 | page top
ストーム ショートワート << Home >> MOHOO 高速鋼ドリルビット
Trackback







スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


Designed by ぽんだ
Powered by FC2ブログ

まとめ

Copyright © 東京スカイ釣り~♪ All Rights Reserved.