2016/12/17 悩ましいナマズのフックシステムって…
 今年始めたナマズ釣り、年間目標100本を掲げてやってきたわけですが現実はちょっと足りない84本となってしまいました。まぁこの本数が多いのか少ないのかもよくわかりませんが、一番の原因のひとつはナマズ最盛期とも言える時にほとんど釣りに行かなかったのも大きな要因のひとつでしょう。そして新規開拓をほとんどやらなかったこと。

 あとはやはりナマズ釣りの永遠のテーマでもあるバイトしても乗りの悪さと、掛かってもバレてしまうことへの対応が十分ではなかったこともあるでしょう。ただこれについては多分正解はないんじゃないかと思ってしまいます。いろいろな先人達がいまだにいろいろなシステムを組んでいることからも、これがベスト!と言いきれるものはないと考えています。

 とは言え状況に応じたベターなものはあるはずであり、その追求こそがナマズ釣りの最大の楽しみのひとつでもあると思うので多くの人がその終わりなきテーマに取り組んでいるのでしょう。自分もいろいろと試行錯誤しては一喜一憂しているわけですが(笑)そしていろいろなシステムを試しこれが一番ベターかな?と思えるものにたどり着いたわけですが、それを覆される記事を読んでしまいまたさらに訳がわからなくなってしまいました┐('~`;)┌

 一応自分の中ではプラグの前後に#7番前後の小さめのトレブルフックをスプリットリングやスイベルを使い遊びを多くして使うスタイルに落ち着いていました。それは小さく軽いフックの方が吸い込み型のバイトをするナマズには適しており、扁平の口をしたナマズには大きいトレブルフックは口に収まりにくいんじゃないかなと考えたからです。さらに多くの遊びを作ることでより深く吸い込まれやすく、口先ではなく口の奥まで送り込めるんじゃないかと考えました。


遊びを持たせた小さい針を使う。これがベターな方法だと思っていたのですが・・・

 でも他の方はというと#5や4番を使う方が多いのでしょうか?で、ある時エキスパートの松本氏の記事を読んで唸らされたのですが、松本氏は大きめの針を推奨しています。理由としては何と、ナマズの歯が並んでいる部分には針が刺さらないのでその奥の部分に針を掛けるために大きめの針を使うのだと仰る。う~む、確かに歯の部分には絶対に刺さらないよね…。今まで合わせて一瞬乗るもののすぐに外れてしまうことが凄く多く、逆に掛かってしまえば途中で外れることはそんなにないなとは思っていましたが、これはまさに合わせたけど針先が捕らえた部分が歯の部分だったからフッキングせずに一瞬で外れてしまったと考えれば合点がいきます。


確かにこの部分には針は刺さりません。だから遊びを持たせた小さい針で奥に送り込むか、ゲイプ幅のある大き目の針で掛けるかになるのでしょう

 さらに針が大きければナマズがルアーの回りを適当にパクついても、口の回りのどこかしらに掛かる可能性が高いのも重要な点でしょう。意外と口の回りは軟らかく、簡単に針が刺さることは確認済みなのでかえって口の中に掛けるよりも簡単かもしれません。そう考えると大きめの針の可能性も全然ありです。掛かってしまえば外れにくいっていうのもあるし。その点小さめの針は口の回りにコンタクトする可能性も低く、ナマズがしっかりと針を吸い込んで口の奥まで針が入らないと掛かりにくいとも言え、今までの自信も崩れ去ってしまいます(; ̄ー ̄A

 一応結論としてはフロントフックに掛かる場合は落ちパクやリアクションで食っていることが多く感じるのでショートシャンク・ワイドゲイプながまかつのトレブルSP-MHを、圧倒的に多いリアに掛かる場合は吸い込みながらの追い食いの場合が多いと思うので吸い込みやすいロングシャンク・ややナローゲイプのがまかつのトレブルRB-MHバーブレスが適しているように感じます。もちろんルアーや使い方、状況に合わせて両方ともSPもしくはRBすることもあり得ます。サイズに関してはまだまだ試行錯誤が必要ですが、一応自分なりの目安としては#6番をメインに状況に合わせて#5と#7番を使い分けてみようと思います。

 
掛かる位置によってもいろいろな情報が得られます。ルアーによってもフロントフックに掛かる率が高いものと、リアに掛かりやすいものがあるようです

 まぁ、これからもいろいろな試行錯誤は続くと思いますが、何よりも一番大事なのは鋭い針先のものを使う!これが1番でしょうww今までもそうしてきたつもりですがナマクラになった針はすぐ交換、これをきちんと実践することが少しでもミスバイトを減らす何よりの対策だと思います。


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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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