2016/09/13 ベアリングの脱脂
 リールに内蔵されているベアリングにはグリスが入っており、中に入っているボールなどの摩耗を防いだり、防水・防錆効果があります。もちろん単体で購入したベアリングも同様です。しかしそのグリスが抵抗になっていて回転性能を低下させているのも事実で、耐久性やメンテナンスの面でデメリットになるのを覚悟で元から入っているグリスを脱脂して、新たに別のオイルやグリスを入れてより高回転を目指すチューンがあります。

 自分も適材適所で回転性能を上げたい部分のベアリングに関しては脱脂してそのままドライ状態で使ったり、粘度の低いオイルを注して使用しています。ちなみにドライでの使用が一番抵抗が少なく一番回転しますが、普通のベアリングにおいては消耗が激しく現実的にはオイルを注さないといけません。ただしベイトリールのスプールに使うベアリングに関しては回転性能を最重要視してセラミックボールベアリングをドライ状態で使っています。

左がセラミックボールベアリング、右が普通のステンレスボールベアリングですが、使う箇所、用途に応じて使い分けてます。オイルもいろいろ使い分けてます

 そんなわけでベアリングをチューンするにはまずは脱脂をするわけですが、自分の場合はガラスの小瓶にジッポオイルを入れて、音波洗浄器を使って脱脂しています。その後よく乾燥させてからオイルを注したりドライベアリングとしてそのままリールに組み込みます。

以前はベアリングもパーツクリーナーで脱脂していましたが、なんか白っぽいのが残るので最近はジッポオイルでやってます


大分前に買った音波洗浄器ですが、何かといろいろと使えてあれば便利なもんです


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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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