2016/08/30 ダイワ クロノス 621ULS買ってみた その2
 何種類かあった候補の中でクロノスに決めた理由は、振ってみて一番自分の好みの竿だったからに他ならないのですが、一応その特徴などにも触れてみましょう。

低価格ながらなかなかいけてるビジュアルと技術を採用しているクロノスだが、果たしてその内容はいかに!?

 まずブランクマテリアルには、今メインで使っているブラックレーベルと同じHVFを使用しているのでそこそこシャープでトルクもあります。そしてX45という製法でブランク全体を締め上げ、さらにバット部分はブレーディングXで補強しており、技術的には格上のブラックレーベルでも採用されていない技術まで採用されています。
  
う~む、これだけを見ると凄い竿のようだがww

 その結果軽さとトルク、パワーのバランスが上手くとれたなかなかいいブランクに仕上がっています。対してライバルのゾディアスはよりトルクに重点をおいているように感じられ、その分シャープさには欠けていました。

 ガイドはオールステンのsicを使用しており、アルコナイトガイド採用のゾディアスを越えています。以前アルコナイトガイドについて全然必要十分と書きましたが、やはり今回の竿のようにライトラインを主に使い、強烈な引きのゴーマル以上のスモールマウスバスにも使うことを考えればやはり安心感はありますし、それがほぼ同じ価格で買えるならそりゃsicの方がいいに決まってます。

先日のデカスモール祭りではsicガイドでもかなりラインに負担が掛かっていました。やっぱりライトライン使用時にはsicですね。

 リールシートに関してはやはりチープ感は否めず唯一気に入らない点ではあります。ただグリップ性が極端に悪いというものではないので多少気になる程度です。その点ブラックレーベルやゾディアスのリールシートのようにリールシート上方がこんもりしているタイプは自分はとても持ちにくいのでそれよか全然ましです。

まぁシンプルで渋くはあります。ただ当然握った感触は高価なロッドと同じ、というわけにはいきませんね。

 自重も80gとかなり軽く、全く不満のないレベルです。バランス的には2500番台よりも2000番台がしっくりときます。大体リールフットから4~5㎝先位がセンターバランスとなりますので持ち重りはほとんど感じないはずです。

軽くてバランスもいいのでこの点でも及第点ですね。MGXとのコンボもカッチョええです(* ´艸`)

 テーパー的にはティップが1.3mmとやや細いのでファストテーパー寄りですが、極端なファストテーパーではないのでまぁ使い勝手は良さそうです。バット部分は今どきの竿は大体しっかりした竿が多いですがこの竿も上記した製法を採用しているので当然しっかりとしたバット部分を持ち合わせています。

 自分はエクストラファストテーパーやソリッドティップが大嫌いなのでまぁギリ好みのテーパーです。本当はもうちょっとティップを太くしてレギュラー気味な竿が一番好きなんですけどね。今時じゃそんな竿売れないのか、先調子の竿ばかり発売されていますねぇ~。

 と、大体こんな印象を持ちましたが、トータルで見れば価格を考えるとかなり良くできた竿なんじゃないかと思います。高いロッドに比べればトルク感、感度、使用パーツなどで劣るのは当然ですが、自分ごときのアングラーには十分な竿ですね。


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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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