2016/08/25 スミス パフォーマンスベイト バンドゥクロー新色!!
 去年ロクマル含み数々の50upを釣らせてくれたスミス パフォーマンスベイト 『バンドゥクロー』。信頼できるルアーはいくつかありますが、その中でも最もここ一番で使いたいルアーの一つが『バンドゥクロー』であることは間違いありません。UVスピードクロー等、他のバズテールワームでは考えられない軽量のシンカーで様々なリグ、使い方に対応できるのが自分のコンフィデンスベイトたる所以です。
  
『バンドゥクロー』で今まで累計どれくらいのバスを釣ってきたでしょうか?数百キロ!?(笑)

 そんなバンドゥクローに新色が出たということで、とてもスルーできるわけもなく当然入手です!しかも今回新たに加わったカラー5色中4色が自分の好きな要素であるスモールブルーフレークを採用しているので尚更テンションMAX状態です(笑)

 正直、以前ブログでも書いていますが自分はそれ程カラーに拘る男ではありません。いろいろな釣れる要素があるなかで、カラーの優先順位はそれほど高くないと考えています。でも間違いなく魚が色により食うか食わないか、本気食いか甘噛みかの決め手になることはあると思います。

 でも自分は一つのポイントに対して、同じルアーでカラーのみローテーションさせるようなことはほとんどしません。いや、できません。せいぜい違うタイプのルアーを投げる位で、あとは自分には釣れる魚はいないと割りきって移動します。

 では全く色に対してこだわりがないのかと言えばそんなこともなく、釣具屋勤務時代には各メーカーさんとコラボで自分のオリジナルカラーを作ってもらい販売していた程です。メーカーさんも呆れるほど何度も試作してもらい、自分的な究極のカラーを作ってもらっていました(笑)

 そうなんです、あれこれローテーションはあまりしないけど、この色で食わなきゃそこに魚はおらん!と思える程の絶対的自信カラーを何色か持ち、色ではあまり悩まない釣りをしているのです。バスプロにもこの色しか使わない!なんてプロもいますよね。

 そんな自分が勝手気ままに『バンドゥクロー』の新色をインプレしてみましたので、こんな見方もあるんだな程度に軽く読み流して頂ければと思います。カラーってやっぱり自分が釣れそうだと思うものを絶対的な自信を持って使えることが一番大事だと思いますので、みなさんもこの中からコンフィデンスカラーが見つかれば幸いです。

#18.カスミジンゴローム ・・・グリーンパンプキンをベースにスモールブルー&グリーンフレークとラージブラックフレークを入れたカラーです。もともとカスミジンゴロームは他のワームでも最も愛用しているカラーであり、バンドゥクローのカラーラインナップの中で最も自分の理想に近い色です。昔からグリパンに細かいブルーフレークが入ったものが一番好きなワームカラーであり、何か一色だけ選べと言われれば間違いなく選ぶカラーです。そもそもグリパンはいつでもどこでも安定して釣れるカラーですが、弱点としてはやはりアピール力が少なく魚に気付かれにくいことです。かといって変な色のラメや大きめのラメを入れてしまってはグリパンの特性であるナチュラル感を損ねてしまいます。そこで自分的には細かいブルーやグリーンフレークをいれることによってナチュラルでありながら魚にも気付かれやすいカラーになると思っています。特に細かいブルーフレークはとても生命感のあるワームに仕上げてくれる不思議なラメです。そんなわけで、もし『バンドゥクロー』使ってみたいけど、どの色買おう…と悩んでいる方がいればまずはこのカスミジンゴロームを買われることをお勧めします。クリアー~マッディーウォーター、ローライト~ハイライトまで、どんな状況でも必ず期待に応えてくれるカラーです。

イメージ的にはボトム系のハゼやエビっぽいカラーですが、中層で使っても、小魚を食っている魚もよく釣れるオールラウンドカラーです。


#19.Dr.Pブルーフレーク ・・・いわゆるコーラ系のベースカラーにスモールブルー&ブラックフレークを加わえたカラーです。もともとコーラ系のカラーは自分的にはグリーンパンプキン系に次いで使用頻度が高いカラーですが、なかでもスポーニング前後は強烈に効くイメージがあり、特にアフターの魚には最も有効なカラーであると思っています。また、比較的ナチュラルでありながらスティン~マッディーウォーターでもちゃんと存在感があり、ザリガニを食っている時は特に強さが際立ちます。 Dr.Pブルーフレークはそんなコーラカラーにスモールブルーフレークを加えることにより、コーラカラーの特性を生かしつつ艶かしい生命感とアピール力をUPしています。正直フレークなしのコーラでは少し物足りない、けど派手なラメラメではコーラの良さがなくなってしまう…と思っていた自分にとって、スモールブルーフレークを加えたこのカラーは、さらに使える幅を広げてくれたカラーと言えます。

ベースカラーも赤味がそれ程強くなく、くすんだ感じがなんともファジー感を生み出していてとても好みです。


#57.ゴッドインパクト ・・・上半分がシナモンブルー系で、下半分がピンク系のカラーです。このカラーはいいですねぇ~!自分的にもゴッドなカラーです(笑)もともとワームにおける2トーンカラーは間違いなく有効であると考えており、ロールやウォブリングしながら泳ぐワームであればチカチカと明滅しながら泳ぐ様はアピール力もありますし魚をイラつかせる効果もあると思います。対してバンドゥクローのようなワームにおいてはアクションを加えた時、障害物などに当たってヒラをうった時などにお腹側の違う色が急にでてくることにより、今までワームの存在に気が付かなかった魚が気づいたり、チェイスはしていたものの食うのを躊躇していた魚がリアクションでバイトする場合も多いです。そのためガップリと深いバイトが多い気がします。このゴッドインパクトも背中側が言わずと知れた釣れ釣れカラーであるナチュラルなシナモンブルーフレーク、お腹側がリアクションも誘発しやすいピンクと、まさにツートーンカラーのお手本のようなカラーです。ちなみにピンクはバス釣りでは好き嫌いの分かれるカラーですが、本当によく釣れるカラーです。アピール系としてだけではなく、ナチュラルフィーダーのスモールマウスバス、トラウトやソルト系の釣りでも定番のカラーであることからもナチュラル&アピール、双方での効果が狙えます。

バスマンはピンクが苦手な方も多いと思いますが、このゴッドインパクトはうまくまとまったカラーになっていますね


#56.BBテナガ ・・・一見地味ですが、これも上がシナモンブルーフレーク、下がブラウン系のツートーンカラーです。このカラーもまたスモールブルーフレークにより艶かしさが際立ち、ナチュラルながらしっかりその存在を示してくれます。BBテナガはツートーンカラーですが、ゴッドインパクトとは異なりリアクション効果を狙うと言うよりは、ネーミングにもあるように、よりビジュアル的にテナガエビを模すためのカラーリングに思えます。なので自分的にはリアクションを狙うようなアクションを加えるよりは、ステイやシェイク、ズル引きなんかでじっくりと魚に見せつけて使うようなシチュエーションで使いたいです。バンドゥクローというとどうしてもバズアームに目がいってしまいますが、実はカーリーフィーラーもかなりゆっくりと動かしても、シェイクで使ってもしっかりと機能してくれます。なので魚がテナガエビを食っている時やスローに使いたい時にこのBBテナガは活躍してくれそうです。

今回の新色の中で一番ナチュラル志向の強いBBテナガ。スピーディーな釣りのみならず、スローな釣りにも向いている『バンドゥクロー』の特性を活かせるカラーですね


#58.イニシエノキャスティーク ・・・このカラーはいわゆるキャスティークチョイスですが、多分に漏れず自分もお世話になったカラーです。確かに一言でキャスティークチョイスとは言ってもメーカーやアイテムによって全く色合いが違っていました。パドルテールワーム=キャスティークチョイスと思える程この色以外あまり使わなかった位ですが、もちろん他のタイプのワームでも使用していました。昔は今と違い単調なカラーが多かったので、何とも複雑で不思議な配色のこの色に惹かれたのかもしれません。なかでも某ルアーのキャスティークはいい色でしたが、それは単に色だけが良かったというわけではなく、マテリアルやソルトを含めてのトータルでの風合いが絶妙なわけであって、単純に同じレシピで作れば同じようないいカラーに仕上がるわけではないところが難しいところです。で、バンドゥクローのイニシエノキャスティークですが、例のパドルと同じようなカラーを目指したと思いますがやはりマテリアルが違うこと、ワームのタイプが違うこと、製作者がより釣れるカラーに仕上げるために若干アレンジしているようですが全体的に見るとよく釣れそうないいカラーにまとまっていると思います。自分的な出しどころとしては・・・オールラウンドですかね(笑)日本ではパドルテールワームでブレイクしたカラーなのでマッディーレイクのイメージが強いですが、確かもともとはクリアーウォーターでこのカラーが有効である的なアメリカの記事を読んだことがあるようなないような・・・昔のことなのでよく覚えていませんが(笑)いずれにしてもこのカラーリングならいつ、どんな状況で使っても釣れるカラーであることは間違いないでしょう。

釣れる要素の高いベースカラーとラメ、しかもツートンカラーとくればそりゃ釣れちゃいますね!


↓こちらからどうぞ!



スミス(SMITH LTD) バンドゥクロー

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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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