2015/08/02 バークレイ 『青木虫』
 虫系の中でもお気に入りのーつなのが『青木虫』である。他の多くの虫系ワームがフローティング系のワーム素材やエラストマーなどの素材で、素材自体の浮力やフローティングヘッドと併せて浮かせているのに対し、青木虫は中空ボディーとすることで浮力を得ている。

先日の釣行でほとんどの虫系ワームを消費してしまったので補充した

 そのためマス針チョン掛けで使用してもかなりの浮力があるのだ。だから水面にポッカリと浮かべることができて視認性がとてもよく、水面でたてる波紋も大きくできるし魚からもよく見えているはずだ。

 それでいてしっかりと水を捕らえてれるデザインなのでアクションを加えても移動距離も抑えて一ヵ所でモジモジもさせやすい。

 さらに魚が食えばボディーが潰れてくれるのでフッキングも良好と、なかなか良くできた虫系ワームなのである。

最近は虫系ワームも増えて選択肢が増えたがイケてるものはそれ程多くはないと思う。

 ただもちろん不満点もいくつかある。一番は中空ボディーの高浮力が最大のメリットではあるが、逆に浸水してしまえば沈んでいってしまうことだ。針を刺した場所やラバースカートが植えてある場所から徐々に水が入ってきてしまうので、小まめにワームを握って水を出してやらなければならないので面倒くさい。特にここぞという場面や、せっかく魚がワームを見つめている最中に沈んでいかれるとかなり虚しい…。

 そして他の虫系ワームの多くが千切れにくい素材でできているのに対し青木虫はすぐに壊れてしまい手返しが悪いとともにコストパフォーマンスが悪いのだ。特にたくさん釣れる自分には!?見逃せないポイントだ( ^ω^)

 そんなわけでとても優秀な虫だが、自分的にはここ一番で使うワームであり、やはりいろいろと使い分けが必要と考えている。
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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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