2015/03/10 リール プチメンテ
 もう3月になり周りからは着々と釣果情報が聞かれるようになってきた。しかしながら前回のブログでも書いたようにやらねばならないことが山積みで自分はまだタックル、ルアーに触れることもなかった。しかしさすがにそうも言ってられなくなってきたので久々にタックルを引っ張り出して簡単なメンテをしてみた。

 現在メインに使っているベイトリールがシマノの09アルデバラン×4台、07メタニウムMG、コンクエストと、ダイワのPX-68×2台、スティーズ×3台、ABUのRevo LTZだが今回はスプール周りのベアリングの洗浄&注油、レベルワインドの清掃&注油等をした。本来なら全バラしてオーバーホールしたいのだがさすがにそれをやっていたら時間が足りないのでとりあえず最低限使えるだけの整備に留めた。

一回の釣行で大体8~10タックルは持っていくのでさすがに毎釣行後にメンテやライン交換は無理ですな!www

 本来ならベアリングの洗浄、スプール軸の注油などは釣行毎にやるのが理想とされるが自分のリールはなんとまる2年以上も放置状態・・・。さらに半分以上のリールがレスポンスを重視してベアリングに注油しないいわゆるドライで使用しているためその回転ノイズたるや、かなりなノイジー具合である(^_^;)

重いルアーを使うリールはベアリングに『IOS-01』を注すが、それ以外のリールのベアリングはドライで使用する。グリスはギア等の負荷が強くかかる部分は粘度の高いものを使用するがそれ以外は『IOS-02』を使用することが多い。

 まずは12台あるリールからベアリングを全て取り外す。そのベアリングをパーツクリーナーをたっぷり入れたビンに入れて、超音波洗浄機で汚れを取り除く。しっかりと乾燥させてから再びリールに組み込む、まぁたったそれだけのことだが12台分もまとめてやると結構面倒だww
  
何気にいろいろなものを洗える超音波洗浄機。最近は価格もそれほどしないので、あれば便利だ。

 作業自体は簡単なものだがシマノとダイワではベアリングの固定方法がちょっと違っておりそれぞれ一長一短に感じている。シマノ製は使われているベアリングのサイズがどれも同じものなので共有できてとても便利だ。またベアリングも固定ピンを外してやれば簡単に外せるのでいいのだが、キャスコンを取り外さなくてはならないため再度キャスコンのセッティングをださなくてはならないのが面倒だ。

なくても全然問題ないがベアリングチェッカーもあれば便利。ベアリングのチェック他リールからベアリングを外したりパーツクリーナーを飛ばす時にも使っている。

 ダイワ製のリールはその機種によってベアリングサイズが異なるのでいろいろと揃えなくてはならず結構厄介だ。さらにメーカー純正のオプションスプールに交換する場合も同じリールにもかかわらずベアリングが異なることがあるので注意が必要だ。特に今回のようにまとめて多くのベアリングを洗浄した場合など元に戻す時も間違えないように気を使う必要がある。さらにベアリングを外すのに専用の工具が必要で慣れないとスプールやベアリングに傷をつけてしまうこともありちょっと気をつかうが、キャスコンをいじる必要はないので一度決めたベストセッティングが維持できるのはいい。

左下のものがダイワ・ABU製のリールのベアリング固定ピンを外す道具だが、贅沢に2種類を使い分けて効率をアップさせている!

 そんなわけでちょっとしたメンテだがこれをやる前とやった後では別のリールかと思う程回転フィールが上がるから本当はシーズン中でもマメにやらにゃならんのだけど今シーズンも多分これが最初で最後のメンテになるでしょうwwwってか今度は同じく2年程巻き替えていないライン交換もせねば・・・。それからボートの補修や準備などなどまだまだやることたくさんあるが今月末には出動したい!
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16:59 | ロッド・リール | コメント:0 | トラックバック : 0 | page top
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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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