2014/01/15 食った獲物は逃がさない!?トリプルチラシ仕掛け!
 先日行ったヒラメ釣り、誰もが悩む壁に僕もぶち当たった(笑)そう、『ヒラメ40』の名言があるようにアタリがあってからしばらく待って、しっかり食い込ませてから合わせるのがヒラメ釣りのキモということだ。

 僕自身魚釣りにおいてここまでアタリがあってから待つということをしたことがなかったので、その合わせのタイミングがわからず最初のうちはほとんどバラしてしまった。早ければ掛からないし、遅くても離される恐れがあるのでその葛藤こそがヒラメ釣りの醍醐味と言えるのだろう。

 がっ、釣果第一主義の自分にはそんな駆け引きを楽しむよりもアタリがあった魚は100%獲りたい!だからスタイルや伝統なんて関係ない、とにかく確実に釣り上げる手段をとりたいのだ。

普通は大体親針に対して孫針を1本付けるのがヒラメ釣りのベーシックな仕掛けであろう


しかしこれだと親針が鰯の口に付き、孫針が肛門の辺りにくるため当然お腹や尾びれ周辺のバイトには対応できず、ヒラメがきっちり針まで食い込むまで待たなくてはならない。

 そんなことでいろんな情報を見ていると、実に卑劣で邪道な仕掛け!?があるではないか!wwwなんとその仕掛けの提案者は、ここ数十年も餌釣りのテレビや本などを全く見ていない僕でも知っている、ちょっと風変わりな!?おじさん藤井魚聖さんだ!

 ハヤブサから『名人魚聖のこだわり ヒラメトリプルチラシ』という名前で販売されているその仕掛けはなんと針が4本も付いている!1匹の鰯に対して針が4本も付いているのでヒラメが鰯のどこをかじってもそこには針があるという極悪非道な仕掛けなのだ!なんとも釣り人らしい発想といえばそうだが、有名な釣り名人がその仕掛けを提案、販売しているところがなんとも勇気ある行動だと思う。

この仕掛けを見たときに真っ先にバス釣りで使う『アラバマリグ』を思い浮かべた。まさに釣り人の、釣りたいと思う気持ちが入った仕掛けだwww

 当然僕的には神仕掛けなので、早速買ってみようとしたが人気商品らしく近所の釣具屋では売り切れだった。なんで仕掛けの針や糸の長さなどの詳細は公表してあるので、パクらせて頂き自作してみた。

 がっ、ここで問題発覚!俺、針に糸結べないんだった…。(爆)以前買った『乾電池式薄型針結び器 SLIM BH-715P』は仕掛けの構造上使えない。そこで一念発起して針と糸の結び方を練習してみた(笑)

 どうせなら最強結びの本結びを習得しようとしたが、これまた相当な苦労で全然うまく結べない…。途中で何度も断念しようと思ったが、そこはうまく食い逃げするヒラメの顔を思い出しながら何度も時間をかけて練習した結果、なんとか実戦で使用できそうなものができるようになってきた!

 市販品程綺麗ではないし、強度的にもどうなの?って感じだがまぁ一応これでやってみてまた不具合がでたら改良していくとしよう。リスペクトする魚聖SPのスペックを基本にしながらも、自分なりにいろんなバリエーションも作ってみた。

針の大きさや糸の太さや長さを変えたいろんなバリエーションを作ったほか、孫針2本バージョンやトレブルフックバージョンも作ってみた!

 トリプルチラシ仕掛けはもちろんいいところばかりではなく、おそらくデメリットもある思う。懸念されるべくは針の重さや抵抗による鰯の弱り、鰯に針が絡み泳がなくなる、仕掛け絡み、根掛かり、釣れた後の後処理等々がある。確かにバイトすれば針掛かり率は高いと思うが、食い自体が悪くなる可能性が高そうだ。

 なんで実際はどれだけ釣果が上がるのか、もしくは落ちるのかは試してみないとわからないから、そこいらへんをよく見極めつつ試していきたい!
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17:57 | ヒラメ | コメント:0 | トラックバック : 0 | page top
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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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