2013/11/12 ダイワ『早舟 ヒラメ M-270』インプレ!
 さて、先日入魂してきたダイワ『早舟 ヒラメ M-270』のインプレをちょろっとしてみよう。まだ全然使い込んでいないので現段階で感じたことを書いてみたい。

意外と早くヒラメと出会えた!?

 まずは持った感じ、グリップ感は全然問題ない感じ。トリガーがなくちょっとだけ出っ張った突起があり、それだけで十分滑り止めにはなっている。重量も特別軽いわけではないが、300g程のリールを付けた場合に特にティップヘビーに感じることもなく、全体の重量としても僕的には十分許容範囲内の重さである。そのため手持ちでの操作性も決して悪くない。

 次は感度。さすがに高級機種と比べればその感度は鈍いものとなろう。実際の使用感としてはイワシが泳ぐ様は感じとれることが多かったが、場合によってはイワシの泳ぎが感じられず、餌が外れていやしないかと不安を覚えることも多々あった。ただこれはかなりイワシが弱った状態であることが多かったので高級な竿なら感知できていたのかと言われればかなり疑問ではある。

 ただ着底の合図はもちろんヒラメがバイトしたのを見逃すことはなかったと思うので(アタリを感知できず知らないうちにイワシがかじられていたことは皆無だった)価格を考えれば実用的には問題のないレベルの感度と言える。ただ満足できる使用感かと言われればやっぱりもう少し高感度なものを使いたいとは思う。

 テーパーは7:3位だと思うが気持ちもう少しティップが柔らかくて食い込みがよく、逆にベリー部分はもう少し張りがある方が好みかな。錘は60号をメインに80号までしか使っていないがやっぱりそのくらいまでのウェイトを基準に作られている竿に感じた。今回は使っていないが100号以上だとかなり入り込み過ぎてしまう気がした。


上が60号負荷、下が80号負荷。

 最後にトルク感・リフティングパワーについてだが、やはりこの部分が一番高級ロッドと差がでる部分なのかなと。前回使ったときには1.5kg位までのヒラメと70cmのヒラマサを釣ったわけだが、正直トルク感はそれほどあまりないように感じた。魚が引いて竿が曲がった分、竿をただ支えているだけでジワジワと浮かせてくれるような感覚は少なく、自分の力で引っ張り上げるような感じになるため非常に疲れるファイトとなった。

 総括すると、やはり価格相応の竿かなと。重さ・感度・トルクとどれをとってもやはり今一歩な感は拭えない。だからもし僕が船釣りマン、もしくはヒラメのスペシャリストを目指すのであれば失敗した買い物といえるだろう。がっ、今のところそんなつもりはなく、ヒラメを釣りにいくのなんてせいぜい年間数回くらいなもんだろう。

 そう考えれば、苦痛になる程の重さは感じず、しっかりとヒラメのアタリは伝えてくれ、普通にやりとりができるヒラメ専用竿が安く手に入るならばこれで十分じゃないかなと。僕のようにいろんな釣りにチャレンジしたい、もしくは釣り自体極まれにしかしない人にはこの価格帯での専用竿というのは非常にありがたい存在であるのかもしれない!

ダイワ 早舟 ヒラメ M-270

ダイワ 早舟 ヒラメ M-270
価格:14,882円(税込、送料別)






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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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