2018/03/20 ロングPとロングTの徹底比較!? その2
 さて、今回は前回の続き、実際に泳がせてみたロングPとロングTの徹底比較!?です。

 ☆浮き姿勢・・・ロングP、思ってたよりもかなり沈んでますね・・・(・。・;ほとんど鼻先がわずかに出てるくらいです^_^;これじゃ水面にペラが出ないんじゃないの!?と思いましたがリトリーブすると僅かに出るようです。対してオモリを付けないロングT Ver.1はやや尻下がりながら背中を出して浮かんでます。そしてオモリを付けてやや浮力を落としたロングT Ver.2はロングPとロングT Ver.1の中間的な浮力です。


ほとんど同じルアーなのにここまで浮き姿勢が違います!ロングPは弱ったオイカワが水面に浮かんでいるようですね(*^。^*)

 ☆泳がせてみて・・・そして実際に泳がせてみた感想ですが、キャストしてスローリトリーブして使ったものになります。まずロングPは水面上でのスイッシュサウンドはほとんど聞こえず、近くにきてチリチリとペラが回りカップワッシャーと擦れる金属音が聞こえてくる程度で、スイッシャーというよりは水面でプロップベイトを操っているようです。ペラの設定のせいかボディーは微振動してます。まるでグラビングバズのようなナチュラルさですね。

 対してロングTはというと、まずはオモリを付けないVer.1では浮力がある分ペラが水面を掻き回すスイッシュサウンドが少し聞こえます。そしてペラの回転はロングPよりも早く、同じ速度で回すのならよりスローリトリーブができます。やや沈み気味のスイッシャーといった感じですが、ペラが水面上に出てる分視認性も悪くないです。

 そしてケツに少しオモリを付け、ロングPとロングT Ver.1の中間位の浮力のロングT Ver.2は、やはりロングP同様スイッシュサウンドはほとんど聞こえず、かすかに擦れるような金属音が聞こえるレベルです。しかしラインに少しテンションを与えるだけでペラが高速に回り、相当なデッドスローリトリーブができます。水面にできるモワモワと相まって生命感満載の釣れそうなアクションです!


オモリを付けて姿勢を変更させました。基本尻下がりの方がペラの回転も良く、フッキングも良さげです(^O^)/

 といった感じで浮力とペラの違いで結構な違いがでましたねぇ(^.^)どれが1番!というわけではなく、それぞれシチュエーションによって使い分けたいというのが本音です。浮力が強ければアピール力アップ、ペラが薄ければよりスローリトリーブが可能だしハイピッチで回りナチュラルなサウンドなので、より渋い状況の時や水がクリアで魚がスレている時なんかに良さそうです。

 具体的には、まず基本的にはロングPがベースで様子見、活性が高かったり波風が強い時やローライトでルアーの存在が確認しづらい時なんかはアピール力の高いロングT Ver.1を、渋い状況でよりゆっくり引きたい場合や、スレていてロングPで見切られるような時はよりスローに巻けてペラの回転も速いロングT Ver.2の出番といった感じですかね。


わずかなウエイトの違いですが機能的にはかなりの違いがあります。やっぱり使い分けが大事ですよね!(^^)!

 でもロングPの製作者はロングPが最強と思って製作しているわけだし、実際他のとは別物だよ!と言われました^_^;で、素人のtactbass的には正直デッドスローに巻け、ハイピッチで回るペラのロングT Ver.2が一番釣れるんじゃないかと思っているわけです^_^;さてさて、実釣ではどんな結果になるんでしょうか!?(*^。^*)
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09:52 | ルアー | コメント:0 | トラックバック : 0 | page top
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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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