2017/07/18 増水て
 昨日減水のことについて書いたので、ついでに増水のことについても触れておきます。基本あまりにも激しすぎる増水は釣りを困難にしますが、適度な増水はプラスになることが多いように思います。プラス要素としてはシャローカバーに入り込める、水が濁ることにより警戒心も薄れ騙しやすくなる、フレッシュな水が入ることなどでしょうか。あとは自分が一番重要視しているのが、増水すると間違いなく小魚やエビが新たに水没した障害物やブッシュに付いている何かを食べにでてくるということです。

 これは水槽の魚やエビを見て確信したことなのですが、蒸発して無くなった水を補充するべく新たに水を水槽に加えると、すぐに新しく水に浸かった部分に魚やエビが群がり夢中で何かを食べています!何を食べているのかはわかりませんが、それこそ完全無防備で必死になって水槽の上層部に集結してむしゃぶりついています。もしこの水槽にフィッシュイーターがいたら・・・間違いなくそんなチャンスを見逃すはずがありません。これと同じことがフィールドでも起こっていると思われます。このように魚にとっては適度な増水はテンションを上げてくれる要素になり釣りやすい状況になると思います。


この日は台風を伴う大雨で一瞬のうちに大増水&激濁り(・。・;でも、50up×2本・45up×8本・40up×2本・40cm以下×72本 total 84本とスーパーラッシュでした!

 ただあまりに激しい増水により流れや、視界が全く確保できない程の濁りを発生させたりして危機感を感じる程のものであれば、やはり食い気どころではなくなってしまうでしょう。それ以外にも自分だけかもしれませんが、カバーや水域が増えることにより魚が散って魚のポジションが掴みにくくなってしまったり、単純に岸辺の障害物やブッシュが水に浸かってしまい投げ入れるのが困難な状況も自分的には厄介です。特に岸辺の木まで水が増えてしまったダム湖なんかはもうお手上げです。投げる場所もなければ魚の居場所もわからないです…(-_-;)


ドン深のダムで木まで水に浸かってしまうとどこに投げていいのやら・・・(~_~;)

 でもそんな状態が落ち着いた頃にはとんでもない爆発が待っていることも多々あるので、自分の格言は『自分が嫌だなって思う時ほど釣りに行け!』なのです!例えば雨や暑さ寒さ、風や台風等々、今日は行っても釣れないだろうなぁ~とか、こんな状況じゃ釣りに行きたくないなぁ~・・・なんて時に大釣りや普段お目に掛かれないようなデカバスが釣れたことなんてたくさんあります。なのでやっぱり行けるときはダメもとでも釣りに行け!なんでしょうね!(^_^;)


この日の将監川は80~100㎝の増水!普段水深30㎝のところが1m以上で大苦戦でした・・・
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2017/07/17 減水て
 今年は梅雨なのにこちらではちっとも雨が降りませんでしたねぇ。かと思えばたくさんの降雨により悲惨な被害がでた地域もあり、やはり自然環境がどんどん変わっていっているんでしょうね(||゜Д゜)そんなわけで自分の行くようなフィールドは減水しているところも多いわけで、少し減水のことについて触れてみます。

 まず、減水って一般的にはあまり良くない状態としてとらえられている方が多いんでしょうか?結論から言うと自分は好きか嫌いかと言われれば大好きな方ですかね(≧▽≦)減水で一番嫌なこと、それはボートが降ろせなくなったり、降ろせても遙か遠い水辺目指して船やたくさんの道具を運ぶという地獄のような作業があることですね(;´Д`)でもオカッパリの人は逆に足場が増えていいんでしょうね。


岩盤剥き出しに減水したリザーバー。減水はメリット・デメリット双方がありますが、ちなみにこの日はデコですた(-_-;)

 釣り自体は水がなくなることによりバスも今までいた場所から避難しなくちゃいけないし、精神的にも不安定でしょう。水も悪くなります。そんなわけで魚のコンディション自体は良くないし警戒心も強い場合が多いような気がしますが、ただ時間の経過と共に魚も馴れてくるようで減水も落ち着けば問題ないと思います。

 対してメリットはというと、水が無くなることにより魚の密度が上がります(笑)50%の減水なら単純に通常時よりも魚の濃さは2倍のフィールドになるわけです!?( ^^)さらには岸辺の障害物が減る分ちょっとした物にも着きやすくなりポイントの特定が容易になるのと、いいスポットに集結するので連発もしやすいです。


普段はごちゃごちゃしたシャローもカバーが減り、付くスポットが絞られます!

 さらには自分の性格、技術的な問題でカバーの釣りは好きではありません。というか根掛かりする可能性のある場所にルアーを投げるのが嫌いです^_^;って、バス釣りの基礎を完全に否定した発言ですが、だからちっとも上手くならないんですけどね(..;)その点減水するとカバーが減って引っ掛かる場所が減るので自分のようなヘタピでも強気にキープキャストできるわけです(^.^)

 事実、自分の場合はカバーの釣りになるとサイズはいいのが混ざる率は上がるものの単発が多く、減水でオープンウォーターになった岸辺を巻きの釣りでたくさん釣れたことが多いです。それこそ100本を越えるような大釣りの場合にはそういった釣り方の時が多いですね。


特に無くしたくないオールドプラグなんかはオープンウォーターじゃないと怖くて使えませんYo!^_^;

 結果、増水の時の方が魚のテンションが上がる場合が多いけど、減水の時の方が釣りがしやすいというわけで、やっぱりどんな時でもダメだと思わずに釣りに行くことが一番大事なんでしょうね!(^_^)





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スカイツリーのたもとで創業約90年の老舗手焼き煎餅屋『みりん堂』の四代目を営みつつ、あちこちナイスな魚達を求めてさまよっています。


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